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知里

改めて確認すると、カメラロールに残っている1番古い自撮りは2015年のものでその時点から少なくとも1年に1回は必ず自撮りしている。2019年頃から自撮りの頻度が増して今月は2、3日に一度くらい自撮りしていた。
初めの動機は思い出せないが1年に1回は完全に記録として写真を撮っていて今もそれは同じ。頻度が変わったのは多少の時間の経過や微妙なむくみ、自然光があるかどうかでも窪みと出っ張りはいつも違う有り様をしていてそれを確認し面白がるという、毎日花に水をやり観察するような気まぐれで発生するルーティンの要素も発生したからです。
写真の像は固定され存在していても写った姿は絶対に正確ではなく、自撮りを続ける事はただ大量にあるものを見比べて時間の経過や現状を把握した気になれるというだけですが、自分の姿を把握する事で得られる満足の類いがあり、鏡や写真以外にも人と話したり運動したり言語と身体で自分の姿は感知できるけども最近は1人で家に居る事が多くなったので自撮りが多くなったのだろうと思っている。