txt_houmotsu_keitaroSAWABE
色々な人からもらった手紙(と置き手紙) 沢辺啓太朗 おばあちゃんや友人、ある時点でのパートナーなど色々な人からもらった手紙が僕の宝物だ。僕は片付けについて非常にラディカルな考えを持っているので、使う予定がないと判断したも
色々な人からもらった手紙(と置き手紙) 沢辺啓太朗 おばあちゃんや友人、ある時点でのパートナーなど色々な人からもらった手紙が僕の宝物だ。僕は片付けについて非常にラディカルな考えを持っているので、使う予定がないと判断したも
自分の手で作った物は全部宝物である。自分の手で作った作品はみんな私の子供。私の魂をちょっとずつ分けて息を入れて生命を分けている。その時は自分が神になる気分でドキドキする。だから自分の作品を見ると心が気持ちよく痛くなる。本
「ぼくが電話をかけている場所」レイモンドカーヴァー村上春樹訳 この本は沖縄に旅行していたとき古本屋で買った。その古本屋は沖縄戦争についての本を多数揃えるのと同時に文学作品や絵本も充実していた。出先で本を買うと荷物になって
友人に貰ったTシャツにドローイングしてみたところ謎の愛着が湧いてしまい、宝物になってしまった。
7年間使用していたゲーミングPC。ゲームをプレイしつつ、Googleで上手くなるコツを調べる日々だった。今更他人に聞けない様なことも検索した。広場のチャットで年を越すのは爽快だったし、深夜にブラジル人とビリヤードして互い
BLOCH S0131L Serenade / D / 3.5 身体は素材 今でも変わらず どこでも行けます 2021.4.14 イケガミ
油塗れの器 宝ではあるけれど、価値の無いもの。 学んでいたアトリエで先生から先輩、後輩に受け継がれていた溶き皿。 閉じられた今では、私の手元に留まっている。 少なくとも35年は経過している為に何度か割れたりしているのだが
宝物その1:石 引越しのたびに何故かどんどんものが減ってゆくが、この4つの石だけは拾って以来一度も関わり方が変化しなかった。無くなりもしないし、気に入ったままで、いつ見てもいいなあと思える。 無くしものをしても、この世界