姿の無い人工生命×人間のセッション 「形と暴力が私をパレードする」プレ・レクチャー
姿の無い人工生命×人間のセッション 「形と暴力が私をパレードする」プレ・レクチャー
『即興とルール彡 美術と音楽と舞台(仮)』
進行:河村美雪
ゲスト:大谷能生
open/18:00
start/18:30
場所:東京造形大学CS-Lab
アクセス:http://www.zokei.ac.jp/smenu/access.html
参加費:無料
SHOWING/18:30-19:30 (変動あり)
「形と暴力が私をパレードする」の中のTZU学生参加パートの途中公開制作&ディスカッション。
LECTURE/19:30-20:20 (変動あり)
美術や音楽、舞台芸術、それぞれにおける「即興とルール」、あるいは「形式と中身」について考察するレクチャー。
大谷能生(おおたによしお)】
1972年生まれ。ミュージシャン、批評家。ジャズ(サックス)、エレクトロニクス、ラップ、朗読など、多数のバンドに参加して幅広い演奏活動を行っている。
菊地成孔との多くの共著やJAZZ DOMMUNEでも知られ、最近では相対性理論との「乱暴と待機」のリリースや坂本龍一とのフリーセッションでも話題となっている
近年は舞台作品の音楽制作・出演も多数。著書に『憂鬱と官能を教えた学校』、『M/D』(菊地成孔との共著)、『貧しい音楽』、 『持ってゆく歌、置いてゆく歌』『植草甚一の勉強』など