ユーリー・ミラー・ファジー・ファンタジー –抑圧と解放の実験室–

>> 16/08/02 12:27 PM up

2016年9月18日、CSLABは名古屋のN-markのトランジットビルと長者町周辺でのイベントに参加します。

 

『ユーリー・ミラー・ファジー・ファンタジー –抑圧と解放の実験室–』

日時 2016年9月18日(日)

場所 N-mark 愛知県 名古屋市中区錦2-11-13 長者町トランジットビル

時間 13:00開場     14:00開始 – 17:00終了予定

企画 小山友也 鷲尾蓉子

協力 CSLAB N-mark

HP CSLAB

 

みなさんこんにちは、私たちは環境です。 CSLABのみんなと一緒にやってきました。

オルタナティブグループCSLABは東京造形大学内に与えられた広い空間の中 で

「何かをすること」が可能な環境を目の前に立ち尽くしていました。

これ までCSLABで行われたことをぼんやり思い出しながら

彼らは「何ができるの かという問い」を徐々に受け入れているようです。

「彼らは何かをしようとしていてるね」 「彼らは今も集まろうとしているみたい」

人が集まりながら「何かをすること」とは一体どういうことなのでしょうか

まずは私たちと一緒に大学のスペースを抜け出し、名古屋で過去に起こった ことを少しずつ話します。

それはトークや演劇、パフォーマンスによって再 演することであり、それぞれの解釈であったり、

勘違いによって全く違う出 来事を引き起こすことかもしれません。

ユーリー・ミラーがアミノ酸の無生 物的合成を発見したように、

もしかしたら彼らの中に何かを見いだすことが できるのかもしれません。

気付かれないくらいささやかなものかもしれませ ん。

それは、これまでの、そしてこれからの すべての人間たちのイベントに祝福を贈ります。

 

 

 

参照 2016年3月12日 開催 「この問題は自動的に修復できません。今すぐ環境設定を最適化しますか?」

あいちトリエンナーレ 2016 パートナーシップ事業

参加

川久保 ジョイ

二十二会

関 真奈美

タウンミーティング

西村 有未

うらあやか

加美 秀樹

福居 伸宏

小山 友也

〈CSLAB〉

佐藤 亜耶花

竹田 把瑠都

よこくぼ ゆうき

及川 菜摘

小山田 恵太

時山 桜

 

川久保ジョイ|Yoi Kawakubo スペイン生まれ。2003年筑波大学人間学部卒業。写真の存在論を探求した平 面作品や、エネルギー問題、歴史性、物語性や認知論を主題としたサウンド 作品、映像作品、建築介入・空間インスタレーションを主に製作する。近年 の主な展覧会に「To tell a (hi)story」(Husk gallery、ロンドン、2015)、 『Those who go East』(White Conduit Projects、ロンドン、2015)、 『VOCA2015』(上野の森美術館、2015、「大原美術館賞」受賞)、「内臓 感覚」(オル太x川久保ジョイ、金沢21世紀美術館、2013)等がある。平成 27年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスにて研修。http:// www.yoikawakubo.com/

 

二十二会 渡辺美帆子と遠藤麻衣による演劇ユニット。劇場やオルタナティブ・スペー スにおいて、演出家と俳優、あるいは鑑賞者との関係について問うような演 劇作品の発表を行っています。主な発表は「へんなうごきサイファー」(千 住フライングオーケストラ/足立市場,東京,2014)、”Cut Piece”(N.N.N.5/ STスポット,神奈川,2014)、「二重にたぶらかす」(blanClass,神奈 川,2014)、「目に殴られた」(22:00画廊/東京,2014)。

 

関真奈美| Manami Seki 行為を誘導する体系やそこでの成果物の遍歴と意識、といったメッセージの 追跡など。東京都在住。2013年武蔵野美術大学彫刻学科卒業。主な作品に高 橋理佳子との共作「boy meets cow」引込線2013 ゼミナール給食センター (2013)、「陳列の眺め」blanClass(2014)、「ハードウォッチング」タウン ミーティング#26(2016)、川原卓也との共作「ピンク・ジェリー・ビーンズ」 TABULAE(2016)など。http://manamiseki.flavors.me/

 

タウンミーティング 2013年4月6日 発足。街の中で何かについてミーティングをします。公私の 境目で発言や発表ができる場を模索してゆく。口述による記憶装置、住み開 き、パフォーマンス、リーディングイベント。 http://talking-about-townmeeting.tumblr.com/

 

西村有未|Yumi Nishimura 2016 年 京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程油画研究領域 1回生 在籍 主な個展に「 From light houses vol.1 yumi nishimura 」(MOONDUST,東 京,2016)、「場面集と地面色の人」(小山小屋、mime 東京造形大学内, 東京,2015)、「 TWS-Emerging2013:例えば祖父まで、もしくは私まで。 こんもり出現」(TWS本郷,東京,2013)、「毛わらと油」(美術出版社 ビューイングスペース,東京,2012) 主なグループ展に、「第3回CAF賞入選作品展」(3331 Arts Chiyoda,東 京,2016)「三菱商事アート・ゲート・プログラム2013年度奨学生作品展」 (EYE OF GYRE,東京,2014)「トーキョーワンダーウォール2012」( 東 京都現代美術館 企画展示室1階 ,東京,2012)など。 パブリックコレクションに、山梨学院大学。 第3回CAF賞保坂健二朗賞受賞。 イベントイメージ「双頭の花A」制作 http://yumifon.tumblr.com/

 

うらあやか|Ayaka Ura 1992年生まれ、相反する物事を攪拌する装置としての作品を目指す。 TERATOTERA(2015)、アート市原秋(2015)、PARTY(2016)他 http:// urayaka.jimdo.com/

 

加美秀樹|Hideki Kami 文筆家、写真家、美術家 昭和34年(1959)名古屋市(名古屋大学医学部附属病院)で生まれ、昭和時 代を一宮市で過ごす。 昭和57年(1982)愛知学院大学文学部歴史学科卒。 デザイン事務所のコピー・ライター、業界新聞の経済記者を経て、昭和63年 (1988)編集事務所「彗星倶樂部(コメット・クラブ)」を設立、フリーラン スのライター・エディター・フォトグラファーとして企画・編集・取材・原 稿・撮影を生業とする。 幼少期より洋館への憧れを抱き、新聞記者時代の昭和50年代末のバブル期か ら、写真撮影による近代建築の記録を本格的に開始。 昭和61年(1986)より野外活動研究会に所属し、考現学実践者として都市や郊 外のフィールドワークを行いながら、観察・採集・記録・考察を継続。 主な研究対象は、近代建築、金鯱意匠、看板標識、旧式道具類、神仏妖怪、 着物・銭湯から邦画・歌謡曲までの日本大衆文化ほか。 研究と並行して、考現学を基盤とした作品の制作や展覧会の企画も実施。 野外活動研究会、東区まちそだての会、NPO法人橦木倶楽部会員、まちある き遊歩会主宰。 ⚫個展 1988「Elephant Came In Through The Art Gallery Wall」(新栄画廊) 2012「もののけづくし~妖怪圖象彼レ此レ展」(文化のみち橦木館) 2013「名古屋近代建築写真展~加美秀樹が撮らえた昭和の残影」(文化のみ ち橦木館) 2015「光畫展『中川運河物語』~昭和の俤を辿つて」(中川運河アート&リ サーチラボ) 2016「妖獣戯画『運河童‼』」(中川運河アート&リサーチラボ) ⚫グループ展(抜粋) 1987「場の造形’87」(名古屋市博物館) 1989「中嶋直幸×加美秀樹二人展『一千一秒物語』」(新栄画廊) 1989「くらしの観察展:昭和のモデノロ」(電気文化会館) 1990「私のえらんだ文化財展」(名古屋市市政資料館) 1991「私のえらんだ文化財展 OKAZAKI:ひとりひとりの文化」(三井海上岡 崎ギャラリー) 1991「展覧会/身辺からのメッセージ:私のえらんだ文化財」(名古屋市市政 資料館) 1992「登録用紙の展覧会:私のえらんだ文化財」(名古屋市市政資料館) 1993「身辺の学にむけて:研究のための実験展」(名古屋市市政資料館) 1994「身辺の学事始展:研究のための実験Ⅱ:集めて分けて名づける」(愛知芸 術文化センター) 1995「身辺の学/目からウロコ展:私のえらんだ文化財研究」(名古屋市民 ギャラリー) 1996「転用の博物誌展:暮らしのウォッチング」(海の博物館) 1996「転用の博物誌展」(T3YOKOSUKA) 1997「目からウロコ展:暮らしのウォッチング」(ロフト名古屋) 1999「ミュージアム・ボックス展:身近なマチのフィールドワーク:小さな小 さな博物館」(ロフト名古屋) 1999~2000「都市のフィールドワーク」(ロフト名古屋) 2000~2002「身近なマチのフィールドワーク」(ロフト名古屋) 2001「身近なマチの観察展:ミュージアム・ボックス」(ZONEギャラリー) 2003「町の観察日記展」(N/N) 2003「日常に偏在するアート展」(名古屋市民ギャラリー矢田) 2004「まちの観察日記展」(美濃加茂市民ミュージアム) 2005「ミュージアム・ボックスのすすめ展:いつでも、どこでも、だれでも博 物館」(愛知大学記念館) 2006「まちの観察日記展」(名古屋市短歌会館) 2007「日常物を観察し暮らしを読む。:永源寺の町歩きから」(東近江市立 永源寺図書館) 2007「第5回カルチュラル・タイフーン2007in名古屋~展示セッション~カ ルタイ名古屋v.s.野外研」(名古屋市市政資料館) 2009「マチ歩き暮らし発見 ~軒下はミュージアム」(文化のみち橦木館) 2010「マチで見つけたモノと暮らし展」(こども未来館ココニコ) 2013「大日本銭湯展」(文化のみち橦木館) 2016「まちかどの近代建築写真展in名古屋」(名古屋都市センター) 2016「クレメンス・メッツラー×加美秀樹=二人展『名古屋近代建築今昔』~ 旧き建ものに、想いを馳せて」(文化のみち橦木館) ⚫企画・製作(抜粋) 2007「第5回カルチュラル・タイフーン2007in名古屋~展示セッション~カ ルタイ名古屋v.s.野外研」(名古屋市市政資料館) 2009「マチ歩き暮らし発見~軒下はミュージアム」(文化のみち橦木館) 2011「薫風茶会~爽・颯・蒼」(文化のみち橦木館) 2011「文化茶会~袖・摺・萩」(文化のみち橦木館) 2012「MO・YA・CO展覧会」(文化のみち橦木館) 2012「橦木館で楽しむ絵本の世界~伊藤秀男絵本原画展」(文化のみち橦木 館) 2012「和の昔遊び」(文化のみち橦木館) 2012「薫風茶会~葉・陽・耀」(文化のみち橦木館) 2012「浴衣で楽しむ橦木館(文化のみち橦木館) 2012「もののけづくし~妖怪圖象彼レ此レ展」(文化のみち橦木館) 2012「書に親しむ~筆、墨、紙と戯れる」(文化のみち橦木館) 2012「橦木館で楽しむ絵本の世界~高畠純絵本原画展」(文化のみち橦木 館) 2012「小寒茶会~冷・麗・禮」(文化のみち橦木館) 2012~「こやぎの会絵本読み聞かせ(文化のみち橦木館) 2013「the house of path 栗本百合子展」(文化のみち橦木館) 2013「大日本銭湯展」(文化のみち橦木館) 2013「名古屋近代建築写真展~加美秀樹が撮らえた昭和の残影」(文化のみ ち橦木館) 2014「中川運河フィールドワークショップ~水辺のステキを見つけよう‼」 (中川運河アート&リサーチラボ) 2014~「大正浪漫着物道中」(歩こう!文化のみち) 2015「光畫展『中川運河物語』~昭和の俤を辿つて」(中川運河アート&リ サーチラボ) 2016「中川運河フィールドワークショップ『中川運河かわらばん』~水辺の ステキを“ガリ版”で表現しよう‼」(中川運河アート&リサーチラボ) 2016「妖獣戯画『運河童‼』」(中川運河アート&リサーチラボ) 2016「クレメンス・メッツラー×加美秀樹=二人展『名古屋近代建築今昔』~ 旧き建ものに、想いを馳せて」(文化のみち橦木館)

 

福居伸宏|Nobuhiro Fukui 1972年徳島県鳴門市生まれ。主な個展に「B’」(Parzelle403, バーゼル, スイ ス, 2013年)、「undercurrent」(TKG エディションズ京都, 京都, 2011 年)、「Asterism」(小山登美夫ギャラリー, 東京, 2010年)、「There There」(Joachim Gallery, ベルリン, 2006年)、グループ展に「Concrete – Photography and Architecture」(Fotomuseum Winterthur, ヴィンタートゥー ル, スイス, 2013年)、「No Man’s Land」(フランス大使館, 東京, 2008 年)、「東京画」(TWS渋谷, 東京, 2007年)など。現在、291 workshopを 主宰。 http://www.nobuhiro-fukui.com  https://www.facebook.com/291ws

 

小山友也|Yuya Koyama 1989 年生まれ。2015 年東京造形大学大学院修了。主な活動に、 CSLAB2011∼/SEARCH&DESTOY mime/鉄道芸術祭 vol.5 アートエリア B1/ 異 種 の 折 り た た み blanClass/unusealness makes sense Chiengmai Art University/PARTY アートセンターオンゴーイング、他。http:// koyamayuya.tumblr.com/

 

CSLAB |CSLABは、学生たちが自ら学ぶ事を捉え直し、実践するための場です。 「わがままなまなび」を合い言葉に学生が中心となって、これまでに無い授 業を行ったり、シンポジウムやワークショップ、作品展示やパフォーマンス を行うなど、領域を超えて自由な発想で活動し、自分たちの望む教育を実践 しています。企画、運営は学生が行っています。HP:http://cs-lab.zokei.ac.jp/

 

及川 菜摘|Natsumi Oikawa 1995年東京生まれ 東京造形大学3年映画専攻在学中。映画制作をするにあ たって何かヒントになればと武蔵野美術大学メディア公開講評会を見に行く。 そこでパフォーマンスというものを知る。その後授業の講師であった霜田誠 二さんが主催するパフォーマンスイベントNIPAFのボランティアとして参加 する。さらにそこでパフォーマンスに魅了される。2016年5月にNIPAF でベトナムに行き、そこで人生初のパフォーマンスをすることになる。それ から月に一回を目標にパフォーマンスを行う。愛や死、記憶について考える。 現在短編映画も制作中。

 

佐藤 亜耶花|Ayaka Sato 東京造形大学絵画専攻在学中

 

竹田 蓮瑠人|Barudo Takeda 1995年東京都生まれ。 現在、東京造形大学映画専攻在学中。 入学時からCS ラボの運営・企画に参加。

 

よこくぼ ゆうき|Yuki Yokokubo 1995年に神奈川県で生まれる。 2014年に東京造形大学に入学。 現在は、同大学の彫刻専攻に在籍している。

 

<前回参加メンバー> 時山 桜/ 絵画3年 竹田 蓮瑠人/ 映画3年 佐藤 亜耶花/ 絵画2年  小山 友也/ 絵画修了 石川 竜之介/ 映画卒業 森尻 尊/ 彫刻中退