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2011 REPORT

「郊外」と「わたし」の居場所 -「ニュー・ドキュメンタリー」から考える-

 

●タイトル:「郊外」と「わたし」の居場所 -「ニュー・ドキュメンタリー」から考える今日の制作とその環境-

●カテゴリー:トークショー

●主催:諏訪 敦彦ゼミナール、CS-Lab

●企画者 :諏訪 敦彦ゼミナール

●日時 :11月2日(水)開演17:00~20:00
●場所 :東京造形大学12号館201(レクチャールーム)

●内容

本学の客員教授も務めるホンマタカシさん、映画への造脂が深い建築科の鈴木了二さんを招き、われわれのゼミの教官でもある諏訪敦彦さんを加えて座談会を開催します。写真、建築、映画、お三方それぞれの専門から、わたしたちの多くが生活している「郊外」に対する見解を伺い、その場所の多角性を浮き彫りにすることで、相原という「郊外」、「ここ」で制作を行う可能性に言及できればと考えています。

もっとも、「郊外」に近い場所、あるいは「郊外」の中で作品を制作されているホンマタカシさん。近年開催された個展「ニュードキュメンタリー展」に出品された作品を基点に、「郊外」で制作を行っているわたしたちの「いま、ここ」を見つめ直す機会となる「場」を構成し、それを聴講する方々と共有できれば幸いです。

伊藤弘剛(諏訪敦彦ゼミナール)

 

トークゲスト:

鈴木了二 (建築家、早稲田大学芸術学校校長)

ホンマタカシ (写真家、東京造形大学客員教授)

諏訪 敦彦 (映画監督、東京造形大学学長)

 

上映予定作品:

「物質思考35  空地  空洞  空隙」鈴木了二(1992)

「Trails」ホンマタカシ(2011)