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ジェンダーを考える連続講座|CSLAB X MELLOW:「ジェンダー」のメガネを持ち寄る/人のメガネをかけて見る

CSLAB × MELLOW「ジェンダー」のメガネを持ち寄る/人のメガネをかけて見る

開講日|5/28, 6/11,25, 7/9,16 全日程木曜 17:00-19:00

会場|Google classroom(コード: yyo5o5u )

備考|

・会場については、Googleclassroomにて随時お知らせします。

大学支給ではないGoogleアカウントでログインしないと入室できません。

・参加希望者多数となった場合は人数制限を設ける場合がございます。(造形大学在学生を優先的に入室とさせていただきます。):30名まで

 

当講座は、個々人の中での、そして社会的な理論や認識が常に更新され続ける「ジェンダー」について、それぞれの価値観を共有することで様々な考え方を知り、生活はもちろんアーティスト、デザイナーといった表現者としても必要な同時代的ジェンダー観を考え学ぶための連続講座です。

 

「見えなかったものや見え辛かったものを、見えやすくするための、(ジェンダーの)メガネ」をテーマに、身の回りにある意匠をジェンダーの視点から観察します。講座内では、ゼミで取り上げたい意匠を持ち寄っての受講者によるプレゼン&ディスカッションを、オンラインで行います。

 

学内はもちろん、学外からも参加が可能です。

 

 


 

 

今年のラボメロでは、参加者の皆さんが普段、ジェンダーのことを気にかけつつ世の中で起きている事象を観察するとき、自分にとって「メガネ」のような役割を果たしてくれているもの(考え方、データ、映画、音楽、都市伝説などなど)を考えてもらい、お互いに紹介することから始めたいと思います。

 

ここでいう「メガネ」はもちろん比喩ですが、視力矯正用のメガネを想像してみてください。
見えなかったものや見え辛かったものを、見えやすくするためのメガネです。

 

普段私たちは色々なことを気にかけながら、複数のメガネを使い分け生活しているのではと思います。
「お金」のメガネ、「政治」のメガネ、「恋愛」「格差」「年齢」など。。。
それらメガネを意図してかけることもあれば、気付いたらかけていた、ということもあるかもしれません。
最近だとやはり、「衛生」のメガネは、皆かけ続けているのではないでしょうか。

 

ラボメロで扱いたいのは「ジェンダー」のメガネですが、もしかするとここ数ヶ月不安な日々が続く中で、手持ちのそれが見えづらくなってしまった人や、当分このメガネをかけていないという人もいるかもしれません。

 

今の皆さんに適した「ジェンダー」のメガネについて考えること、そして他の参加者のメガネのことも知りながら、ジェンダーに関するイシューを気にかけ続けるための、それぞれの方法を見つける機会になればと思います。

都賀めぐみ

 


 

講師:都賀めぐみ Megumi TSUGA
東京都内で開講される女性にまつわる講義をまとめたウェブサイト「MELLOW」管理人。性自認が女性である美術関係者によるゆるやかな集まり「female artists meeting」のメンバーでもある。「神奈川在住アートファン」名義にて美術周縁での活動も行う。

 

 

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