重なる観察地〔受信者と発信者の風景〕
◯タイトル
重なる観察地〔受信者と発信者の風景〕
◯開催日
7月19日 金曜日
17時から
◯会場
CSLAB、GoogleMeet
◯概要
美術作家であり、法廷画家でもある松本悠さんによる
オンラインレクチャーを開催します。
主に二つの肩書きで活動をする中、体験してきた出来事
の違いを確認しつつ、それらの繋がりや重なりについて
お話ししていただきます。
会場はCSLABですが、オンラインで参加することも出
来ます。オンラインでの参加をご希望の方は、SNSか
メールにてご連絡ください。参加無料。
松元悠:
版画家、美術家。2018年に京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻版画を修了。
2021年から京都、滋賀をベースに法廷画を担当する。
近年の展覧会に、企画展「出来事との距離ー描かれたニュース・戦争・日常」町田市立国際版画美術館/2023、個展「版画報、道が動く」越後妻有里山現代美術館 MonET(新潟)/2023
展覧会企画に「漁師と芸術家~琵琶湖を問う、琵琶湖を読む~」大津市立和邇図書館/2022がある。