アートジャーナル「Search&Destroy 6号」発行されました
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Search&Destroy6号
2021年4月発行
目次
-山本竜基
「おもに自画像をテーマにした絵画を制作しています。美術史、人類史、自分史をもとに、自分なりの世界の縮図を描いています。最近の作品とそれに関連する過去作の解説をします。」
-藤井 匡
「橋本真之と貝殻」
-渡辺 護
「非人間的存在との関わり: The New Aesthetic」以後のインタラクション」
-竹下和貴子
「早川良雄ポスターにおける冷たい抽象に対する一貫性の考察」
-川口貴大
「伸びや縮み」
-福地リコ
「イメージと観光の向こうへ」
-うらあやか
「連載:制作メモよりVol・1「霧の方法による準四次元おしゃべり、欠落した存在感」
-大澤拓実
「連載 1 さざなみの征服」