筒井宏樹×組立《オルタナティブ・アート・セオリーに向けて》
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展示、出版、シンポジウムから教育まで、美術の全ジャンルで活性化するオルタナティブな「場」の
可能性と問題を具体的事例に即して考える。
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日時/2014.3.29 19:00-21:00
場所/桑沢デザイン研究所7Fサテライト教室
入場無料、学生以外の方も歓迎いたします。
ゲスト:筒井宏樹、組立-転回(永瀬恭一、上田和彦)、中山雄一朗
筒井宏樹 (つつい・ひろき)
編集・展覧会企画。「Review House」編集員、「REAR」編集員など独立系雑誌の編集者を経て、現在、鳥取大学講師。編著=『コンテンポラリー・アート・セオリー』(イオスアートブックス、2013)。共著=『現代アートの本当の学び方』(フィルムアート社、2014)。携わった展覧会=「であ、しゅとぅるむ」(名古屋市民ギャラリー矢田、2013)、「イコノフォビア」(愛知県美術館ギャラリー、2011)ほか。
交通案内(桑澤デザイン研究所サイトにとびます)
http://www.kds.ac.jp/smenu/access.html
主催//東京造形大学CS-Lab
共催//企画 組立
協力//FDネットワークつばさプロジェクト
※このイベントは「平成25年度 大学間連携共同教育推進事業“つばさ”プロジェクト」の一環として実施しております。