24/7ISPvol.12「写真撮影・編集ワークショップ-別名保存としての作品・展示風景」講師:椎木 静寧

>> 17/09/11 2:30 PM up

2017.09.26(火)-10.3(火) 両日17:00-20:00 (2日間で1セットのワークショップです。)

CSLAにて

講師 椎木 静寧

 

私たちは制作した作品を写真によって記録します。しかし、ただ作品を撮影するだけでは作品も含む展示空間自体が持っている雰囲気や意味を写しとることはできません。
今回は様々な場面での展示撮影を経験している椎木静寧さんを講師に迎え、デジタルカメラによる撮影技術はもとより、撮影後にどのような処理や加工を施しているのかという編集の部分も含んだ展示写真をめぐる全体のプロセスにフォーカスを当てたレクチャー/ワークショップを開催します。
自分自身での展示風景を撮影したい、あるいはうまく展示写真を撮影できないと悩んでいる人には必見のレクチャー/ワークショップです。

 

*10月3日のみ要予約10名まで。見学のみは予約不要。
ワークショップ参加者(予約者)について、フォトショップ経験、及び1日目のレクチャー参加が必須。
問い合わせ先:CSLAB窓口かzokei.cslab@gmail.comまで。

 

椎木静寧

美術家。1972年生まれ。1997年東京藝術大学大学院油画専攻修士課程修了。2005-11年東京藝術大学美術学部附属写真センター助教。2011年よりフリーランス・フォトグラファーとして主に美術展における作品および会場風景の記録撮影を行う。担当した展覧会として「岡本信治郎展「空襲25時」」(2011年、渋谷区立松濤美術館)、「MOTコレクション」(2011年〜、東京都現代美術館)、「光あれ!-光と闇の表現者たち」(2012年、栃木県立美術館)、「浮世絵 Floating World 珠玉の斎藤コレクション」(2013年、三菱一号館美術館)、「榮久庵憲司とGKの世界」(2013年、世田谷美術館)、「フランシス・アリス展 ジブラルタル海峡編」(2013年、東京都現代美術館)、「東京アートミーティング(第5回) 新たな系譜学をもとめて‐ 跳躍/痕跡/身体」(2014年、東京都現代美術館)、「他人の時間」(2015年、東京都現代美術館)、「ペインティングの現在-4人の平面作品から-」(2015年、川越市立美術館)、「小沢剛展 帰って来たペインターF」(2015年、資生堂ギャラリー)、「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」(2016年、東京都現代美術館)、「竹岡雄二 台座から空間へ」(2016年、埼玉県立近代美術館・遠山記念館)、「クワクボリョウタ展-見ることを見る」(2016年、宇都宮美術館)、「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」(2017年、森美術館)などがある。